ドボク模型 プレゼン講座2〜斜面に差し込む鉄筋の役割は?
日経コンストラクション 第667号 2017.7.10
掲載誌 | 日経コンストラクション 第667号(2017.7.10) |
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ページ数 | 4ページ (全2431字) |
形式 | PDFファイル形式 (6287kb) |
雑誌掲載位置 | 78〜81ページ目 |
第4回長さ2〜5m程度の鉄筋などを地山に多数差し込んでグラウトし、斜面を安定させる「地山補強土工法」。グラウンドアンカーのように補強材に緊張力を加えず、短期間で安価に施工できるのが特徴だ。急勾配で切り土した法面の補強や、表層の中小規模の崩壊を防ぐために採用する事例が増えている。その効果を模型で説明する。講師藤井 俊逸ふじい・しゅんいつ1960年10月生まれ。85年に名古屋工業大学大学院を卒業し、建…
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