特集 ２０１７年の土木４０語 前編〜施工時期の平準化
日経コンストラクション 第655号 2017.1.9
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第655号（2017.1.9） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全933字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （3021kb） |
| 雑誌掲載位置 | 21ページ目 |
関連キーワードゼロ債務負担行為余裕期間品確法設計変更ガイドライン 年度初めから工事に着手できるように前年度に契約を済ませるなど、施工時期の平準化に向けた都道府県の取り組みが広がっている。 国土交通省の調査では、例えば、社会資本整備総合交付金事業に対して契約初年度に支出を伴わないゼロ債務負担行為を活用できるようにした都道府県は、２０１６年２月時点の６から１０月時点で９に増えた（図１）。 柔軟な工期の…
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