特集 ２０１７年の土木４０語 前編〜全体最適
日経コンストラクション 第655号 2017.1.9
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第655号（2017.1.9） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1164字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （3361kb） |
| 雑誌掲載位置 | 20ページ目 |
関連キーワードプレキャスト化コストダウン機械式定着工法 国土交通省が「ｉ−Ｃｏｎｓｔｒｕｃｔｉｏｎ」として進めている施策の一つが、全体最適だ。部分的な生産性向上にとらわれず、全体を見て最も効率が高まるように設計や施工を考える。 現在、具体的な取り組みを進めているのがコンクリート工だ（図１）。例えば、設計時に鉄筋を三次元モデル化して干渉チェックを行うことなどが挙げられる。三次元モデル化だけを考えれば…
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