NEWS 技術〜水中作業用のロボットを続々開発
日経コンストラクション 第636号 2016.3.28
掲載誌 | 日経コンストラクション 第636号(2016.3.28) |
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ページ数 | 1ページ (全1132字) |
形式 | PDFファイル形式 (719kb) |
雑誌掲載位置 | 29ページ目 |
東亜建設工業が、海底などで作業できる水中用の機械を相次いで開発した。アタッチメントの交換によって、多様な作業に対応できるよう工夫した。 一つはロボット。同社とトピー工業が共同で開発した。水深3000mまで作業できる。水中構造物の調査・補修のほか、海底鉱物資源の調査・開発での利用を視野に入れている。 開発した水中作業ロボットは全長2.25m、幅1.65m、高さ2.2mで、重さ約1t。時速350m程…
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