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NEWS 技術〜漏水量を問わないひび割れ止水工法
日経コンストラクション 第632号 2016.1.25
掲載誌 | 日経コンストラクション 第632号(2016.1.25) |
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ページ数 | 1ページ (全928字) |
形式 | PDFファイル形式 (274kb) |
雑誌掲載位置 | 32ページ目 |
大林組はMASUDA(鳥取県倉吉市)と共同で、ポリウレタン樹脂と特殊水性エマルションの混合液を用いた注入止水工法「ミクストグラウト」を開発した。ひび割れ箇所の漏水量や乾湿状態を問わず、施工が可能だ。 地下にあるコンクリート構造物のひび割れでは、地下水位の上昇などを原因とする漏水を生じる事例がある。対策として一般的なのが、ひび割れ箇所にポリウレタン樹脂の薬液を高圧で注入する止水工法。ポリウレタン樹…
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