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NEWS 技術〜トンネルを重ねた外殻で築く地下大空間
日経コンストラクション 第630号 2015.12.28
掲載誌 | 日経コンストラクション 第630号(2015.12.28) |
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ページ数 | 1ページ (全900字) |
形式 | PDFファイル形式 (624kb) |
雑誌掲載位置 | 32ページ目 |
大成建設は、小断面の円形シールドトンネル(以下、シールド)で外周構造を構築して大断面の地下空間を施工する「リボルバー工法」を開発した(図1)。地下に整備する高速道路の分岐・合流部などでの活用を見込む。 開発した工法では、まずは地下に建設する最終構造物を囲む構造体を2段階のシールド工事で構築する(図2)。最初に施工するのが、先行シールドだ。内径2m程度のシールドを、互いに重ならないよう間を空けて外…
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