NEWS 技術〜ドリルジャンボで30mの連続コアボーリング
日経コンストラクション 第621号 2015.8.10
掲載誌 | 日経コンストラクション 第621号(2015.8.10) |
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ページ数 | 1ページ (全475字) |
形式 | PDFファイル形式 (238kb) |
雑誌掲載位置 | 24ページ目 |
西松建設は、ドリルジャンボに搭載している回転打撃式削岩機を活用して山岳トンネルの切り羽前方の地山性状を把握するコアボーリングシステム「Core−DRISS」を開発した。軟岩、硬岩にかかわらず、約30m先まで連続してコアを採取できる。 コア採取用の装置は、前面に直径50mmの開口部を有するセンターホールビット、削孔時にコアを収納するコアチューブ、コアチューブを設置・回収できるようにした直径89mm…
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