NEWS 技術〜赤紫の円で分離抵抗性を判定 ほか
日経コンストラクション 第618号 2015.6.22
掲載誌 | 日経コンストラクション 第618号(2015.6.22) |
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ページ数 | 1ページ (全1134字) |
形式 | PDFファイル形式 (495kb) |
雑誌掲載位置 | 26ページ目 |
赤紫の円で分離抵抗性を判定 大成建設は、フレッシュコンクリートの分離抵抗性を可視化して、その妥当性を簡単に判定する評価手法「T−ポストスランプ試験」を開発した。開発した試験方法では、スランプ試験を実施する際に、コンクリート試料の上面にフェノールフタレイン溶液を噴霧して赤紫色に着色。その試料の動きを観察する。 スランプの測定後に、試料が載った鉄板の四隅を叩いて、コンクリート試料を規定の大きさに達する…
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