特集 都合のいい「品質確保」〜品確法改正で何が変わる?
日経コンストラクション 第606号 2014.12.22
掲載誌 | 日経コンストラクション 第606号(2014.12.22) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全2347字) |
形式 | PDFファイル形式 (3113kb) |
雑誌掲載位置 | 42〜44ページ目 |
今年6月に施行された改正品確法。「目的」として、担い手の中長期的な育成を掲げ、現在および将来の品質確保の促進を図るとしている。国は年内にも、発注関係事務の運用指針を作成する。実勢価格を反映した予定価格の設定や歩切りの禁止、ダンピング受注の防止などが盛り込まれる見込みだ。 品確法が最初に制定されたのは2005年。この法律の施行を受けた最も大きな動きが、総合評価落札方式の本格導入だろう。品確法は、「価…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全2347字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。