特集 隧道沸騰〜地中拡幅部の構築が佳境に
日経コンストラクション 第603号 2014.11.10
掲載誌 | 日経コンストラクション 第603号(2014.11.10) |
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ページ数 | 2ページ (全2161字) |
形式 | PDFファイル形式 (4714kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜45ページ目 |
横浜環状北線の今 首都圏で今後始まる大規模トンネル工事。重要な先行例の一つとして注目されるのが、横浜環状北線の建設事業だ。同線は首都高速道路会社が事業主体として建設を進めており、工事が後半戦に入り始めている。横浜環状道路の中で、いち早く動き出した路線だ。 北線の総延長は約8.2km。首都高横羽線の生麦ジャンクション(JCT)と、第三京浜に接続する港北JCTを結ぶ。このうち約5.5kmのトンネル区間…
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