特集 隧道沸騰〜本線掘削の課題克服へ 進化するシールド機
日経コンストラクション 第603号 2014.11.10
掲載誌 | 日経コンストラクション 第603号(2014.11.10) |
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ページ数 | 5ページ (全4262字) |
形式 | PDFファイル形式 (6420kb) |
雑誌掲載位置 | 39〜43ページ目 |
動き出す外環道東京外かく環状道路(外環道)都内区間は、大泉ジャンクション(JCT)−東名JCT間の16.2kmを外径16mもの本線シールドトンネルで結ぶ当代一の大型事業。総事業費1兆2800億円を見込む。本線用シールド機の概要などが、本誌の取材で分かってきた。 外環道都内区間では、外径16mの本線シールドトンネルを南行き・北行きで合計2本、40m以深の大深度地下に構築する(大深度地下におけるトンネ…
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