NEWS 技術〜80cmの作業空間で高架橋柱の鋼板巻き立てを可能に ほか
日経コンストラクション 第585号 2014.2.10
掲載誌 | 日経コンストラクション 第585号(2014.2.10) |
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ページ数 | 1ページ (全1141字) |
形式 | PDFファイル形式 (546kb) |
雑誌掲載位置 | 21ページ目 |
80cmの作業空間で高架橋柱の鋼板巻き立てを可能に オリエンタル白石は東急建設と共同で、狭い作業空間にある高架橋柱を、重機を使わずに鋼板巻き立て工法で耐震補強する「RSPリフトアップ工法」を開発した。東京急行電鉄が発注した田園都市線にある宮崎橋梁の耐震補強工事で、80cmの作業空間しかない高架橋柱の耐震化に成功している。 開発した工法の施工手順は、以下の通り。まずは地上で一段分の鋼板を組み立てた後…
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