特集 五輪で始動する首都圏インフラ改造〜品川とのアクセス向上がカギになる
日経コンストラクション 第580号 2013.11.25
掲載誌 | 日経コンストラクション 第580号(2013.11.25) |
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ページ数 | 1ページ (全1265字) |
形式 | PDFファイル形式 (3298kb) |
雑誌掲載位置 | 49ページ目 |
私はこう見る次代に向けて東京の公共インフラをより強固にするうえで、五輪は一つの契機になる。具体的には2段階で考えるべきだ。まず7年後の2020年の五輪開催までがステップ1。五輪後、リニア中央新幹線の品川−名古屋間が開通予定の27年までがステップ2だ。 ステップ2の段階では、リニアの起点駅ができる品川地区の重要度がどれだけ浮上しているかがカギだ。 これからの東京では、「センターコア」と呼ぶ環状6号線…
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