特集 五輪で始動する首都圏インフラ改造〜臨海部の“足の弱さ”を見直すべき
日経コンストラクション 第580号 2013.11.25
掲載誌 | 日経コンストラクション 第580号(2013.11.25) |
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ページ数 | 1ページ (全1271字) |
形式 | PDFファイル形式 (3358kb) |
雑誌掲載位置 | 48ページ目 |
私はこう見る五輪開催年の2020年は、3環状など整備中の重要インフラが一定の形になるタイミング。新たに大規模インフラは必要ないが、細部で解決すべきことがある。 一つは、競技会場や選手村が集まる臨海部の“足の弱さ”だ。これまでもアクセスの悪さを指摘されてきた。五輪開催時は道路に専用レーンを設けるというが、一般の観客の足はほとんどバス。細部の検証は今後も続くはずだ。 五輪だけなら新規の大規模インフラは…
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