NEWS 技術〜盛り土領域を三次元分割し施工属性を付加
日経コンストラクション 第580号 2013.11.25
掲載誌 | 日経コンストラクション 第580号(2013.11.25) |
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ページ数 | 1ページ (全875字) |
形式 | PDFファイル形式 (451kb) |
雑誌掲載位置 | 31ページ目 |
西松建設は、盛り土工事の効率的な施工管理を目的とした「3D盛土情報管理システム」を開発した。構築した盛り土を三次元ブロックに分割し、それぞれのブロックに転圧回数や盛り土材料の情報、沈下量などのデータを付加して可視化する。 例えば、盛り土材料の情報と沈下量の計測データを同時に可視化すれば、盛り土材料による沈下の影響を判断することが可能になる。こうした関係の把握によって、未施工範囲の施工計画や施工手…
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