土木のチカラ〜目抜き通りの刷新で駅周辺を活性化
日経コンストラクション 第577号 2013.10.14
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第577号（2013.10.14） |
|---|---|
| ページ数 | 6ページ （全3783字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （9155kb） |
| 雑誌掲載位置 | 12〜17ページ目 |
地域で末永く愛されるために市民自らが「つくる」余地を残す 大分市がＪＲ大分駅の南側で整備を進める「シンボルロード」。全長約４４４ｍのうち、約２２６ｍの範囲の広場が２０１３年７月に供用開始した。 シンボルロードの幅員は１００ｍ。主な車道は広場の西側にまとめ、東側を歩行者優先の空間として、隣接する複合文化施設のエントランス付近と一体的に整備している（１７ページ左上の図）。広々としたこの通りで、車道の代…
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