特集 いよいよ来た攻めの好機〜トンネル除き業績改善が鮮明
日経コンストラクション 第575号 2013.9.9
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第575号（2013.9.9） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全2015字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （3912kb） |
| 雑誌掲載位置 | 59〜62ページ目 |
工種別全体的に売り上げが好調な工種が多く、上位の７〜８割が増収となるケースが相次いだ。舗装や海洋、鋼橋上部などで業績改善が著しい一方、山岳トンネルやシールドトンネルは相対的に低調だった。舗装や法面、地盤改良では、補修工事の需要増加が追い風となった。■ 舗装８割が前年度を上回る東日本大震災で被害を受けた道路の復旧工事など、震災復旧需要を取り込み、好決算となった会社が多い。「復旧工事のピークは２０１２…
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