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NEWS 技術〜補修工事に薄肉の埋設型枠を採用
日経コンストラクション 第574号 2013.8.26
掲載誌 | 日経コンストラクション 第574号(2013.8.26) |
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ページ数 | 1ページ (全985字) |
形式 | PDFファイル形式 (832kb) |
雑誌掲載位置 | 24ページ目 |
大林組がクラレと共同で開発した高じん性の埋設型枠「スムースボード」が、覆工コンクリートの補修・補強対策などで採用され始めた。一般的に埋設型枠は材料費が高く重厚なので、大型工事での適用はあっても小規模な補修工事での採用例はあまりなかった。 スムースボードは、高強度のビニロン繊維を混入した耐久性の高いセメントボード。一般的なプレキャスト製の埋設型枠の板厚が30mm前後なのに対して、スムースボードは6…
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