NEWS 技術〜コンクリート製造時のCO2排出量を半減
日経コンストラクション 第571号 2013.7.8
掲載誌 | 日経コンストラクション 第571号(2013.7.8) |
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ページ数 | 1ページ (全697字) |
形式 | PDFファイル形式 (410kb) |
雑誌掲載位置 | 31ページ目 |
安藤ハザマと住友大阪セメントは共同で、環境負荷低減と品質向上を両立した「ローカーボンハイパフォーマンスコンクリート」(LHC)を開発した。コンクリート製造時のCO2排出量が少なく、ひび割れ抵抗性も高い。開発に際して、香川大学工学部の堺孝司教授の指導を受けた。 LHCはセメント質量のうち、40%を同量の高炉スラグ微粉末とフライアッシュで置き換えた混合セメントを用いて製造したコンクリートだ。高炉スラ…
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