NEWS 技術〜支保工不要の床版工法で工期を3割短縮
日経コンストラクション 第565号 2013.4.8
掲載誌 | 日経コンストラクション 第565号(2013.4.8) |
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ページ数 | 1ページ (全871字) |
形式 | PDFファイル形式 (746kb) |
雑誌掲載位置 | 24ページ目 |
前田建設工業と飛島建設、日本カイザー(東京都港区)は共同で、3社が保有する鉄道高架橋の床版架設に用いる「トラス鉄筋付ハーフプレキャスト(HPCa)床版工法」の省力化と工期短縮、安全性向上を図る技術を開発した。中間スラブと張り出しスラブを鉄筋で一体化して、支保工を不要にする。 トラス鉄筋付HPCa床版工法は、3社が2003年に共同開発した。プレストレスを加えた床版の設計厚に対して半分以下の厚さとな…
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