NEWS 技術〜港湾整備で生じた浚渫土で干潟を造成
日経コンストラクション 第564号 2013.3.25
掲載誌 | 日経コンストラクション 第564号(2013.3.25) |
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ページ数 | 1ページ (全1193字) |
形式 | PDFファイル形式 (243kb) |
雑誌掲載位置 | 53ページ目 |
広島大学大学院工学研究科の土田孝教授と北海道大学大学院の田中洋行教授、五洋建設、東洋建設の4者は共同で、港湾の浚渫(しゅんせつ)工事で生じた浚渫土を長期的に低コストで人工干潟の造成に用いる技術の確立にめどを立てた。浚渫土の受け入れ期間の長期化や、地盤改良費の抑制を狙う。2010年度から3年間にわたって研究してきた。 現在、各地の港湾では国際競争力を高めるための浚渫工事が進行中だ。並行して、工事で…
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