NEWS 技術〜掘削機で超長尺の大口径鋼管を打設
日経コンストラクション 第561号 2013.2.11
掲載誌 | 日経コンストラクション 第561号(2013.2.11) |
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ページ数 | 1ページ (全968字) |
形式 | PDFファイル形式 (1020kb) |
雑誌掲載位置 | 23ページ目 |
西松建設とドリルマシン(東京都荒川区)は共同で、汎用掘削機のドリルジャンボを使って直径139.8mmの大口径鋼管を超長尺で打設する「LL−Fp工法」を開発した。従来工法と比べて作業時間を3割、コストを2割、それぞれ削減できる。 トンネル工事の補助工法では、注入式長尺鋼管先受け工法が一般的だ。しかし、同工法では直径114.3mmを超える大口径鋼管を打設する場合、専用の削孔機械を使う必要があった。加…
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