ズームアップ トンネル〜上下2段の近接配管を推進工法で
日経コンストラクション 第559号 2013.1.14
掲載誌 | 日経コンストラクション 第559号(2013.1.14) |
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ページ数 | 6ページ (全3074字) |
形式 | PDFファイル形式 (8511kb) |
雑誌掲載位置 | 18〜23ページ目 |
密集した住宅街に雨水貯留施設を建設する。限られた範囲に必要な貯留量を確保するため、推進工法で外径3.5mの貯留管を上下2段に近接させて施工する極めて珍しい計画だ。地山の緩みを防ぐ二つの技術を用いて、近接する2本のトンネルを掘進した。(大村 拓也=フリーライター)切り羽とテールボイドでの地山の緩みを防ぐ 埼玉県川口市の住宅密集地で、内径3m、長さ約260mの貯留管を上下2段に並べて、容量3600m3…
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