まちづくり未来形〜第5回 太陽光発電/未利用地上空 土木技術を生かし 太陽光発電と“蓄電”
日経コンストラクション 第549号 2012.8.13
掲載誌 | 日経コンストラクション 第549号(2012.8.13) |
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ページ数 | 2ページ (全1751字) |
形式 | PDFファイル形式 (4051kb) |
雑誌掲載位置 | 76〜77ページ目 |
道路や駐車場、休耕地などの上空を“発電所”に−−。太田俊昭九州大学名誉教授が提案する「空中太陽光発電」は、専用の用地がなくてもエネルギーを生み出せるのが特徴で、第一弾の計画が進行中だ。圧縮空気を利用した“蓄電”のシステムと併せ、エネルギーの地産地消を可能とするまちづくりの構想を描く。(本誌) 電力を安定供給でき、災害に強いまちづくりの手法を提唱する太田俊昭九州大学名誉教授。この両者を実現するのに、…
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