図解 維持・補修に強くなる〜第18回 ■ 実践編 [橋梁・下部構造の補修・補強(1)]
日経コンストラクション 第548号 2012.7.23
掲載誌 | 日経コンストラクション 第548号(2012.7.23) |
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ページ数 | 4ページ (全3611字) |
形式 | PDFファイル形式 (3198kb) |
雑誌掲載位置 | 72〜75ページ目 |
橋梁下部工の補修・補強工事を2回に分けて解説する。今号は耐久性を回復させる補修工事だ。下部工は上部工と比べてかぶりが厚く鉄筋の密度が高いので、特に塩害による劣化では損傷が表面に現れにくい。目視点検で分かるようになったときには、広範囲に鉄筋の腐食が進行しているので注意が必要だ。(本誌)奈良建設本店営業部担当部長佐藤 貢一 橋梁下部工の補修には、塩害やアルカリシリカ反応、中性化、凍害などの劣化対策があ…
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