特集 無人化施工、再起動〜飛躍のカギは異分野に ロボット開発に脚光再び
日経コンストラクション 第546号 2012.6.25
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第546号（2012.6.25） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全4501字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （5346kb） |
| 雑誌掲載位置 | 52〜55ページ目 |
無人化施工と共通点が多いロボット分野。原発事故の直後は、活用できる国産ロボットがほとんど存在しなかった点に批判が集まった。これは、ロボットに対する期待の裏返しでもある。今後は現場で使える技術を目指し、開発を活発化すべきだ。 東京電力は５月２３日、福島第一原子力発電所３号機原子炉建屋１階のＴＩＰ（移動式炉心内計装装置）室の調査に千葉工業大学未来ロボット技術研究センターの小柳栄次副所長らが開発した最先…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ（全4501字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 無人化施工、再起動〜無人化施工、 再起動
特集 無人化施工、再起動〜技術開発の新潮流 「臨場感」の追求で施工効率アップ
トピックス 新技術〜空気で防ぐ地盤の液状化
トピックス 資格試験直前対策〜必ず押さえたい コンクリート診断の重要用語４０選
トピックス 資格試験直前対策〜変状に関する用語 ほか
