シリーズ 成長分野で強くなる 拡大するインフラPPP〜維持管理 性能管理型舗装工事 新設の施工者が一貫して維持管理
日経コンストラクション 第545号 2012.6.11
掲載誌 | 日経コンストラクション 第545号(2012.6.11) |
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ページ数 | 3ページ (全2641字) |
形式 | PDFファイル形式 (4103kb) |
雑誌掲載位置 | 21〜23ページ目 |
舗装の長寿命化と維持管理の効率化を目的に、国土交通省東北地方整備局は「性能管理型」と呼ぶ新しい発注方式を導入した。排水性舗装の新設と、その後3年間にわたる維持管理を一体で発注することで、民間の技術力やノウハウを引き出すのが狙いだ。 その第一弾が、東北地整酒田河川国道事務所が2011年度に発注した日本海沿岸東北自動車道の「鶴岡地区舗装・維持補修工事」。11年7月に総合評価落札方式の入札を実施し、東…
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