NEWS 技術〜橋の劣化進行度を0.25秒間隔で監視して無線送信
日経コンストラクション 第533号 2011.12.12
掲載誌 | 日経コンストラクション 第533号(2011.12.12) |
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ページ数 | 1ページ (全543字) |
形式 | PDFファイル形式 (117kb) |
雑誌掲載位置 | 31ページ目 |
福山コンサルタントの100%出資子会社であるHMB(東京都文京区)は、橋の損傷の進行度を監視して計測し、無線でデータを送信する「損傷監視システム」を開発した。 無線センサーのネットワーク技術を駆使した。測定したデータは現地に設置した記憶装置に集約して携帯無線で遠隔地の管理用サーバーへ転送。ユーザーはインターネット回線で確認することができる。 監視したい損傷や変状に無線センサーを設置して、車両走行…
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