図解 維持・補修に強くなる〜第１０回 ■ 補修の勘所［鋼橋の施工計画］
日経コンストラクション 第532号 2011.11.28
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第532号（2011.11.28） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全3040字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （4018kb） |
| 雑誌掲載位置 | 68〜71ページ目 |
鋼橋の補修や補強の工事では、現場実測から細部設計を経て工場製作へとつながる工程と現場施工とを同時に進めなければならない。詳細な実測調査が不可欠だ。狭い場所での作業や重機が使えないケースも多い。工場製作する補修部材は、その寸法や重さ、運搬計画について、設計段階から検討することが大切だ。（本誌）横河工事保全事業本部工事第一部計画積算グループ課長柿沼 努 最近の長寿命化対策などで、構造物の調査や点検に関…
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