追跡 東日本大震災 被災地再建の道筋〜どうする復興 阪神大震災復興の教訓 コミュニティーの分断に課題残す
日経コンストラクション 第520号 2011.5.23
掲載誌 | 日経コンストラクション 第520号(2011.5.23) |
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ページ数 | 4ページ (全3431字) |
形式 | PDFファイル形式 (3242kb) |
雑誌掲載位置 | 54〜57ページ目 |
10万戸を超す住宅供給やまちの復興が求められた1995年の阪神大震災。都市計画決定を2段階に分けるなどの工夫が奏功したが、仮設住宅や復興住宅ではコミュニティー形成に課題が残った。教訓をもとに、兵庫県は東日本大震災の復興に向けて提言している。 阪神大震災では、市街地に密集した住宅の多くが地震や火災で失われ、最大で31万人余りが避難所での生活を余儀なくされた。兵庫県をはじめとする被災自治体には、被災者…
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