図解 維持・補修に強くなる〜特別編 ■ 橋梁の地震被害の見極め方
日経コンストラクション 第520号 2011.5.23
掲載誌 | 日経コンストラクション 第520号(2011.5.23) |
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ページ数 | 6ページ (全4251字) |
形式 | PDFファイル形式 (5691kb) |
雑誌掲載位置 | 68〜73ページ目 |
東日本大震災では、地震動に対してこれまでの耐震設計や補強対策が効果を発揮し、被害が大きくならなかった。しかし、支承やその付近での損傷、路面の段差などが発生したことで、車両の通行を妨げた。今回は連載の特別編として、橋を中心に構造物の被災レベルを判定する方法や考え方を解説する。(本誌)新構造技術 社長松村 英樹 東日本大震災では、多くの土木構造物が被災した。ここでは、橋梁を中心に、被災した構造物の被災…
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