特集 シリーズ 成長分野で強くなる 「脱受注」で挑む新エネルギー〜建設企業が取り組むエネルギービジネス 自ら発電事業者になる
日経コンストラクション 第513号 2011.2.14
掲載誌 | 日経コンストラクション 第513号(2011.2.14) |
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ページ数 | 4ページ (全3086字) |
形式 | PDFファイル形式 (5363kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜47ページ目 |
再生可能エネルギー事業者となり、自ら運営・管理も手掛ける建設企業が出てきた。日本工営は、計画から機器製造、維持管理を強みに小水力発電事業に参入する。大林組は得意のPFI(民間資金を活用した社会資本整備)で、バイオマス発電に取り組む。 日本工営は国内、海外の建設コンサルタント事業、祖業である電力エンジニアリング事業に次ぐ第4の事業として、小水力発電事業に参入する。第一弾として、鹿児島県伊佐市で自己資…
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