設計名人 日水コン河川事業部技術第一部担当部長 萩原昇氏〜汚れた川の原体験を途上国支援に生かす
日経コンストラクション 第513号 2011.2.14
掲載誌 | 日経コンストラクション 第513号(2011.2.14) |
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ページ数 | 3ページ (全2889字) |
形式 | PDFファイル形式 (2067kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜38ページ目 |
萩原 昇氏日水コン河川事業部技術第一部担当部長途上国に技術支援する際には、コストや維持管理の観点から、高度な最新技術よりも、自力で整備や運営が可能な技術を活用することが重要だ。日水コンの萩原担当部長は、高度経済成長期に日本で開発された「れき間接触酸化法」を河川浄化や汚水処理に採用して、途上国の環境改善に活用する道筋を開いた。 濁った水面のあちこちで、プツプツと泡が浮き上がってくる。悪臭が鼻の奥を刺…
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