
特集 ストック時代の大改造技術〜■視点 改造による延命で財源不足に対処
日経コンストラクション 第509号 2010.12.10
掲載誌 | 日経コンストラクション 第509号(2010.12.10) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全762字) |
形式 | PDFファイル形式 (228kb) |
雑誌掲載位置 | 65ページ目 |
建設経済研究所は、社会資本の維持・更新費がどう推移するかを予測した。上のグラフは財務省令から推計した耐用年数に基づく場合、下はそれよりも一律20%延びた場合だ。 1990年代半ばにピークを迎え、その後大きく減少したのが新設改良費だ。それに代わって増えているのは更新費。更新費は、想定した耐用年数が経過した時点で新しいものに造り替えるための費用を指す。 今後の政府の建設投資で賄える更新費をピンクで、…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全762字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。