特集 再発見、ニッポンの土木技術〜画期的な技術はまだまだ生み出せる
日経コンストラクション 第500号 2010.7.23
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第500号（2010.7.23） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全3929字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （3110kb） |
| 雑誌掲載位置 | 44〜47ページ目 |
技術開発予算の圧縮や大プロジェクトの減少で、最近の技術開発には元気がないと嘆く声が聞かれる。そんななかでも画期的な技術は生まれている。現代の技術開発ストーリーを追う。（文中敬称略）４４ ▲ ＵＲＵＰ工法／「できない理由がない」とまい進４８ ▲ 自己治癒コンクリート／「偶然」を実構造物レベルに高めるＵＲＵＰ工法「できない理由がない」とまい進三木慶造氏、阪本公明氏、井澤昌佳氏（大林組） 「地下立体交差…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ（全3929字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 再発見、ニッポンの土木技術〜工法 専門特化で海外からオファー
特集 再発見、ニッポンの土木技術〜設計基準 モンゴルやベトナムが日本にラブコール
特集 再発見、ニッポンの土木技術〜自己治癒コンクリート 「偶然」を実構造物レベルに高める
特集 再発見、ニッポンの土木技術〜ビッグプロジェクトを支える技術
特集 再発見、ニッポンの土木技術〜１０年後に必要となる土木技術
