NEWS 技術〜24.5mmの調査孔でコンクリート内部を調査
日経コンストラクション 第497号 2010.6.11
掲載誌 | 日経コンストラクション 第497号(2010.6.11) |
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ページ数 | 1ページ (全463字) |
形式 | PDFファイル形式 (2151kb) |
雑誌掲載位置 | 35ページ目 |
西松建設と計測リサーチコンサルタント(広島市)は共同で、小径の調査孔でコンクリート内部を調査できる棒形スキャナーを建設後約40年の実構造物で使用し、有効に機能することを確認した。 この棒形スキャナーは、佐賀大学大学院工学系研究科都市工学専攻の伊藤幸広准教授が開発した。棒の先端に内蔵した密着型イメージセンサーでコンクリート内部を直接観察できる。 調査対象のコンクリート構造物に、直径24.5mmの調…
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