NEWS 技術〜駅のホーム下の狭小空間で杭を打設
日経コンストラクション 第495号 2010.5.14
掲載誌 | 日経コンストラクション 第495号(2010.5.14) |
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ページ数 | 1ページ (全431字) |
形式 | PDFファイル形式 (857kb) |
雑誌掲載位置 | 29ページ目 |
JR東日本とジェイアール東日本コンサルタンツ、鉄建、東亜利根ボーリングは共同で、駅のホーム下の狭小空間でも場所打ち杭を施工できる「超低空頭場所打ち杭工法」を開発した。工事には、新たに開発した小型の掘削機を使う。 従来、駅改良工事で杭を打設する場合はホーム上に仮囲いを設置しなければならず、乗客の通行に支障を来していた。仮囲いの中だけで作業が済まない場合もあり、終電後しか作業できなかったという。 …
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