ＮＥＷＳ プロジェクト〜山手トンネル開通で首都高・東京線全体の渋滞が２割軽減
日経コンストラクション 第495号 2010.5.14
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第495号（2010.5.14） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全590字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （823kb） |
| 雑誌掲載位置 | 27ページ目 |
首都高速道路会社は４月２１日、中央環状新宿線の大橋ジャンクション（ＪＣＴ）─西新宿ＪＣＴ間が３月２８日に開通したことで、首都高速道路の東京線全体の渋滞長さが約２割減少したことを明らかにした。開通前は約２６ｋｍだった東京線全体の渋滞長さが、開通後には約２１ｋｍになっていた。 「山手トンネル」の通称で呼ばれる同区間の１日当たりの交通量は約４万台だった。東名高速道路の用賀インターチェンジ（ＩＣ）から東…
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