特集 土木工法2010 当たり前になるグリーン技術〜太陽光発電 “未利用地”で大規模発電の可能性
日経コンストラクション 第494号 2010.4.23
掲載誌 | 日経コンストラクション 第494号(2010.4.23) |
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ページ数 | 4ページ (全3965字) |
形式 | PDFファイル形式 (2005kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜41ページ目 |
住宅やビルだけでなく、土木分野にも太陽光発電利用の可能性が広がっている。高架橋の上部や遮音壁などに設置すれば、新たに土地を取得しなくても電力を生産できる。装置の価格下落や市場拡大などを見込んで太陽光発電事業に進出する土木系企業も現れた。高速道路の遮音壁と兼用設置と維持管理を容易に 3月20日に京都─大阪間の全線開通となった第二京阪道路では、西日本高速道路会社が遮音壁と太陽光発電パネルを一体化させ、…
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