特集 揺り戻された公共事業の配分〜八ツ場ダム湖面1号橋 住民の意向踏まえ建設継続
日経コンストラクション 第493号 2010.4.9
掲載誌 | 日経コンストラクション 第493号(2010.4.9) |
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ページ数 | 2ページ (全1374字) |
形式 | PDFファイル形式 (1599kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜45ページ目 |
できるだけダムに頼らない治水対策の象徴として、前原誠司国土交通相が本体工事の中止を名言する八ツ場ダム。一方、「必要な生活再建工事は継続する」とも繰り返し述べている。川の両岸で造成中の移転代替地同士を結ぶ湖面1号橋は、「必要な生活再建工事」なのか──。 湖面1号橋は、ダムが完成すれば水没する川原畑、川原湯両地区の代替地間を結ぶもの。橋の長さは494m、橋脚の高さは最大約80m、総事業費は約52億円…
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