NEWS 技術〜土留め欠損部の変位をLEDで見える化
日経コンストラクション 第491号 2010.3.12
掲載誌 | 日経コンストラクション 第491号(2010.3.12) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全539字) |
形式 | PDFファイル形式 (1789kb) |
雑誌掲載位置 | 23ページ目 |
銭高組は、同社JV(共同企業体)が請け負う開削トンネル工事の土留め欠損部の安全管理に「光る変位計」を採用し、有効性を確認した。 光る変位計は、神戸大学大学院工学研究科市民工学専攻の芥川真一教授と北斗電子工業(兵庫県西宮市)が共同開発した。 ばねの伸びで変位を計測する装置にLED(発光ダイオード)を装着。変位量に応じて光の色を青、シアン、緑、黄、赤の5段階に変えて表示する。例えば初期値を緑に設定す…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全539字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。