NEWS 技術〜供用中の高速道路で初の情報化施工
日経コンストラクション 第491号 2010.3.12
掲載誌 | 日経コンストラクション 第491号(2010.3.12) |
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ページ数 | 1ページ (全642字) |
形式 | PDFファイル形式 (1789kb) |
雑誌掲載位置 | 23ページ目 |
鹿島道路は、供用中の高速道路の舗装工事で、アスファルトフィニッシャーに3D−MC(三次元マシンコントロールシステム)を使用した。同社によると、供用中の高速道路での情報化施工は日本初だ。 現場は、1970年代に完成したコンクリート舗装で、摩耗が激しく、わだち部を中心に骨材が露出。工区全域で既設コンクリート版の目地機能が低下している状態だった。 工事はコンクリート舗装の切削後に、目地部をフラットバー…
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