NEWS 技術〜雑草を抑制して緑地の維持管理を軽減
日経コンストラクション 第488号 2010.1.22
掲載誌 | 日経コンストラクション 第488号(2010.1.22) |
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ページ数 | 1ページ (全514字) |
形式 | PDFファイル形式 (715kb) |
雑誌掲載位置 | 27ページ目 |
東急建設は、宇都宮大学雑草科学研究センターの倉持仁志講師、ワダ・コーポレーション(東京都三鷹市)と共同で、大規模緑地の維持管理作業を軽減できる「クラピア苗吹き付け緑化工法」を開発した。 同工法は、「クラピア」と呼ぶ常緑地被植物の苗を吹き付ける緑化技術だ。クラピアは、倉持講師がイワダレソウを品種改良した植物で、草丈が5cm程度。葉が密生して生育するので雑草の種が地面に根を伸ばしにくく、成長しにくい…
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