NEWS 技術〜鋼繊維の悪影響を抑えてオーバーレイ
日経コンストラクション 第486号 2009.12.25
掲載誌 | 日経コンストラクション 第486号(2009.12.25) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全436字) |
形式 | PDFファイル形式 (1115kb) |
雑誌掲載位置 | 26ページ目 |
三井住建道路は、鋼繊維補強コンクリート(SFRC)舗装を対象とする切削オーバーレイ工法「繊維喪失」を開発した。切削面に露出した鋼繊維の悪影響を抑えてアスファルト舗装の耐久性を確保し、従来工法に比べて施工性も大幅に向上する。 SFRC舗装を切削オーバーレイする場合、切削面には様々な形状の鋼繊維が現れる。この切削面に直接、アスファルト舗装を施工すると上下層の接着性が悪くなる。SFRC舗装を取り去るの…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全436字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。