NEWS 時事〜民主党政権誕生で公共事業激変期へ
日経コンストラクション 第486号 2009.12.25
掲載誌 | 日経コンストラクション 第486号(2009.12.25) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2099字) |
形式 | PDFファイル形式 (608kb) |
雑誌掲載位置 | 12〜13ページ目 |
矢継ぎ早に事業見直し方針 「無駄遣いの根絶」を掲げた民主党政権が9月16日に発足し、2009年は公共事業激変元年とも言うべき年になった。前原誠司国土交通相は「八ツ場ダムの中止」、「羽田空港のハブ化」など様々な方針を推し進めるなか、政府の行政刷新会議による「事業仕分け」などで公共事業の選別がこれまで以上にシビアになってきた。 民主党がマニフェスト(政権公約)で建設中止を掲げた八ツ場ダム。地元住民や事…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2099字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。