ズームアップ 県道林・東吾妻線2号橋上部工事(群馬県)〜複合トラスで主桁を軽量化
日経コンストラクション 第486号 2009.12.25
掲載誌 | 日経コンストラクション 第486号(2009.12.25) |
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ページ数 | 6ページ (全3099字) |
形式 | PDFファイル形式 (3971kb) |
雑誌掲載位置 | 6〜11ページ目 |
建設中止で2009年を象徴するプロジェクトとなった群馬県の八ツ場ダム。関連事業として、主桁に複合トラスを採用した世界初のエクストラドーズド橋の架設が進んでいる。施工日数の短縮と軽量化を図った構造で、技術面での注目度は高い。(大村 拓也=フリーライター)工事発注後に格点構造を変更 鳩山政権が八ツ場ダムの建設中止を宣言した9月以降、架設中の姿が各メディアに取り上げられ、全国的に知られるようになった「湖…
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