特集 「適正な対価」で変わる補修の仕事〜適正な対価で変わる補修の仕事
日経コンストラクション 第478号 2009.8.28
掲載誌 | 日経コンストラクション 第478号(2009.8.28) |
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ページ数 | 2ページ (全701字) |
形式 | PDFファイル形式 (372kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜35ページ目 |
補修の時代と言われて久しい。ただ依然として、リスクが大きい、採算が合わないといった話を聞く。受発注者が考える仕事の値段に差があることが一つの理由だ。一方で、適正な対価で仕事を出したい、引き受けたいと、“歩み寄る”動きも出てきた。この仕組みが機能すれば、補修の仕事も大きく変わる。(岡田 篤生=本誌、中川 美帆=フリーライター)P36採算割れリスクが大きい補修新設と異なる点への共通認識が不可欠受注の工…
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