特集 「適正な対価」で変わる補修の仕事〜現地調査に基づき柔軟に設計変更 費用の増減伴う変更を審査会で即決
日経コンストラクション 第478号 2009.8.28
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第478号（2009.8.28） |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ （全2033字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1252kb） |
| 雑誌掲載位置 | 42〜44ページ目 |
第三者被害の恐れがない部分の表面被覆は中性化防止を目的としたものに変更。現地調査で分かった壁高欄のかさ上げ部のひび割れ対策も実施する──。 国土交通省関東地方整備局東京国道事務所が発注した松原和泉陸橋補修工事（東京都世田谷区）で、施工者のショーボンド建設の申し出により、５月に設計変更審査会が開かれた。審査を経て、設計変更の内容はすべて同社の要望どおりに認められた。 国交省が採用している設計変更審…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ（全2033字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 「適正な対価」で変わる補修の仕事〜採算割れリスクが大きい補修新設と異なる点への共通認識が不可欠
特集 「適正な対価」で変わる補修の仕事〜設計・施工一括発注で橋を補修 ＪＶの提案でライフサイクルコスト低減
特集 「適正な対価」で変わる補修の仕事〜変更金額の概算を書面に残す
特集 「適正な対価」で変わる補修の仕事〜受注者の“やる気”に対応
特集 「適正な対価」で変わる補修の仕事〜単価設定や劣化予測の精度向上が課題に
