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NEWS 技術〜気泡を使った土留め工法で発生泥土を6割に
日経コンストラクション 第471号 2009.5.8
掲載誌 | 日経コンストラクション 第471号(2009.5.8) |
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ページ数 | 1ページ (全595字) |
形式 | PDFファイル形式 (1076kb) |
雑誌掲載位置 | 27ページ目 |
三井住友建設と竹中土木、早稲田大学、マグマ、太洋基礎工業は共同で、ソイルセメント壁を構築するときのセメントミルク量と発生する泥土量を低減する「気泡ソイルセメント柱列壁工法」を開発した。一般的な掘削機や材料を使いながらも、汚泥処分費や材料費を抑えられ、施工性や品質の向上も図れる。 同工法は、気泡を加えながらオーガーで地盤を掘削し、その溝の中にソイルセメント壁を構築する。気泡は、水やセメントミルクを…
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