NEWS 技術〜センサー内蔵型のゴム支承 上部構造の反力測定で異状検知
日経コンストラクション 第467号 2009.3.13
掲載誌 | 日経コンストラクション 第467号(2009.3.13) |
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ページ数 | 1ページ (全568字) |
形式 | PDFファイル形式 (719kb) |
雑誌掲載位置 | 27ページ目 |
ネクスコ東日本エンジニアリングは川口金属工業と共同で、橋の維持管理などに使用できるセンサー内臓型のゴム支承反力測定システムを開発した。支承にかかる実反力と設計値が異なると、それをいち早く検知して、橋の損傷を防ぐことができる。 ゴム支承にかかる橋桁重量などの鉛直荷重をセンサーによって測定する。センサーはゴム支承の中に埋め込まれているので、メンテナンスしなくて済む。 測定した荷重値を、リード線または…
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